釣用品総合商社 株式会社ツネミ

釣りの未来に向けて・・・

“釣り”はお子様からお年寄りまで、様々な世代の人たちが楽しむことが出来る夢のあるレジャーです。
「釣りキチ」「釣りバカ」「釣り道楽」などと言われますが、釣りにはそれだけ人々を魅了し、楽しませるだけの素晴らしさ・面白さがあると思います。

我が社は「日本を世界に冠たる釣り天国にしたい」という創業時の思いをカタチにするべく、釣りをする人、釣りを始めたい人、釣りをしたことがない人、あらゆる人々にその素晴らしさ、楽しさ、面白さを伝え、日本の釣りが未来に向けて繁栄していくよう貢献することが使命であると考えております。

釣りの未来に向けて・・・

卸売業から小売支援業へ

1962年、林周二氏著「流通革命」が発売されたことに端を発し、「問屋無用論」が大きく取り上げられ、半世紀を経た現在もその考え方は続いています。

しかし、これは問屋の存在を全面的に否定したものではありません。
私は膨大な商品アイテムを有し、大小多数のメーカーが開発した商品が日々流通する釣り業界においては、問屋の存在・機能は絶対に欠かせないものであると考えております。

当然、メーカーから仕入れた商品を小売店に提供するという従来からの中間流通機能だけでは、厳しい競争を勝ち抜いていくことは出来ません。流通形態が多様化するなか、物流機能の強化も非常に重要になってきています。

我が社は、従来機能に加え、様々な情報提供(市場動向・商品情報・商品構成・販売促進)やIT化の促進、セミナーの実施や経営指導、またオリジナリティ溢れる商品の開発に至るまで幅広いサービス、リテールサポートを提供出来る、トータルコーディネーター企業を目指しています。

“卸売業から小売支援業へ”これが我が社のテーマです。

卸売業から小売支援業へ

健康経営の推進

先進医療の充実、革新的な医薬品等の開発が進み、平均寿命も年々伸びて人生100年時代と言われるなか、企業としても働く人たちの物心両面での幸せを考える上で健康に寄与した取り組みは不可欠であると考えております。

皆が心身ともに健康で良い仕事が出来る環境を整えることで、会社もそこで働く人たちも成長していけるよう、“健康経営”への取り組みを進めていきます。

代表取締役社長 常見 英彦

健康経営の推進