釣用品総合商社 株式会社ツネミ
INTERVIEW

「仕事とお父さん」

営業本部 係長

SATO MASAYOSHI

佐藤 政義

2002年入社

※所属及び役職はインタビュー当時のものとなります。

仕事とお父さん

入社の経緯

専門学校在学中に、当時アルバイトをしていた釣具店でツネミの営業マンに出会いました。その方がとても楽しそうに仕事をしている姿を見た時にツネミに入社したいという気持ちが強く芽生えました。インターンシップを利用しツネミで仕事をさせてもらった後に正式に入社となりました。

検品作業や営業アシスタントを経て、営業として東京都下、山梨、長野県の釣具店様を担当しました。その後、新潟、神奈川、北陸など各地の釣具店様も担当させて頂き、現在は一般の釣具店様に加え、問屋様及び海外のお客様も担当しています。

入社の経緯

印象深い出来事

営業活動の他に釣具店様向けの展示受注会の運営を数年間担当していたのですが、そのノウハウを活かして一般ユーザー向けイベント「東京ルアーパラダイス」の企画・運営をさせてもらったことが印象に残っています。

企画を起こす段階から会場手配、当日の運営まで担当し、とても大変でしたが、チームや会社、参加メーカー様の協力もあり、単日で2000人を超えるお客様が来場してくれたのが嬉しかったです。


ツネミでは社長との個人面談が半期に1回あります。他にも委員会や部会など、社員の声を吸い上げる場があり、そこで議論された要望を検討、実施してくれます。さきほど話した「東京ルアーパラダイス」というイベントも自分が提案し、チャレンジさせてもらいました。自分の意見や提案が反映されるとやりがいも出るし、当事者意識を持って仕事をできるようになりました。

印象深い出来事

仕事と家族
父目線でのツネミとは

私の家族構成は私と妻、長男、長女、次女の5人家族です。私と妻は共働きで私より妻の出社が早いので、子供を保育園に送るのは私が担当しています。そのため出社はギリギリになる事が多いのですが、チームメンバーがサポートしてくれているので続けられています。

当社も加盟している(公財)日本釣振興会が実施する釣場清掃のイベントには、家族全員で毎年参加しています。子供達も水辺のゴミ拾いを経験することで、普段もゴミを拾うようになったりと子供たちの意識にも良い変化が生まれていると思います。

ツネミや釣り、こういったイベントを通して家族の仲が深まりツネミに入社できて良かったと思います。まだ子供が小さいので釣り場へ連れていく機会は少ないですが、子供の成長に合わせて様々な釣り場に一緒に行って釣りを楽しみたいと思います。

仕事と家族
父目線でのツネミとは
仕事と家族
父目線でのツネミとは

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